大岡越前6 あらすじ 2話
東山紀之さん主演の人気時代劇第6弾。
BS時代劇「大岡越前6」5月20日(金)は、2話目の放送となります。
注目は、将軍・徳川吉宗役で椎名桔平さんが加入。
気になる初回のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
大岡越前6 あらすじ 2話は、下記の内容となります。
ある夜、新米同心・大介(室龍太)が酔い潰れた隙に十手を盗まれた。
忠相(東山紀之)が謹慎を申し渡すが、市中ではその十手を悪用して金をだまし取る事件が多発する。
そんな中、忠相の妻・雪絵(美村里江)の父の作左ヱ門(寺田農)が、偶然、十手を持った若者を見とがめるが、逃げられてしまう。
一方、お忍びで江戸の町に出ていた吉宗(椎名桔平)は口の利けない若い娘と遭遇する。
以上が、大岡越前6 あらすじ 2話の紹介でした。
BS時代劇「大岡越前6」の放送は、NHK BSプレミアムにて 毎週金曜20:00~20:45 です。
東山紀之さん ファンの方は、お見逃しなく!!