大岡越前6 あらすじ 6話
東山紀之さん主演の人気時代劇第6弾。
BS時代劇「大岡越前6」6月17日(金)は、6話目の放送となります。
注目は、将軍・徳川吉宗役で椎名桔平さんが加入。
気になるあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
大岡越前6 あらすじ 6話「守銭奴の荒療治」は、下記の内容となります。
強欲な金貸し・金兵衛(でんでん)を「守銭奴」と中傷する落書が江戸中に出回る。
養生所の伊織(勝村政信)がその「強突く張りの病」を治そうとする中、忠相(東山紀之)の発案で新三郎(寺脇康文)が用心棒に扮し金兵衛に近づくことに。
中傷の嵐は店が襲撃を受けるほどの騒ぎになり、息子の清助(深澤嵐)は心を痛めるが、金兵衛は全く懲りる様子がない。
そんなある夜、店に賊が入り、金を守ろうとした金兵衛が斬られてしまう。
以上が、大岡越前6 あらすじ 6話の紹介でした。
BS時代劇「大岡越前6」の放送は、NHK BSプレミアムにて 毎週金曜20:00~20:45 です。
東山紀之さん ファンの方は、お見逃しなく!!