大岡越前6 あらすじ 最終回
東山紀之さん主演の人気時代劇第6弾。
BS時代劇「大岡越前6」7月1日(金)は、最終回の放送となります。
注目は、将軍・徳川吉宗役で椎名桔平さんが加入。
気になるあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
大岡越前6 あらすじ 最終回「疫病退散!江戸の危機」は、下記の内容となります。
新三郎(寺脇康文)が幕府の鎖国政策について将軍・吉宗(椎名桔平)を批判する文書を目安箱に投じようとし、忠相(東山紀之)と伊織(勝村政信)が懸命になだめる中、おたけ(小林綾子)らの長屋で住人が次々と発熱。
当時は命取りにもなった「はしか」であることがわかり、あっという間に江戸中で流行してしまう。
奉行所の面々も感染抑止に奔走し、新三郎と伊織は養生所で感染者の治療に当たるが、薬不足で犠牲者が増え続け・・・。
以上が、大岡越前6 あらすじ 最終回の紹介でした。
BS時代劇「大岡越前6」の放送は、NHK BSプレミアムにて 毎週金曜20:00~20:45 です。
東山紀之さん ファンの方は、お見逃しなく!!