ちむどんどん あらすじ 第11週
黒島結菜さん 主演 NHK 朝ドラ「ちむどんどん」
6月20日(月)より第11週目に入ります。
物語は、 4きょうだいの50年の歩みを見つめる沖縄の家族とふるさとを描く。
今回は、第11週目6月20日(月)~6月24日(金)「ポークとたまごと男と女」のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 第11週は、下記の内容御なります。
暢子(黒島結菜)は、房子(原田美枝子)のレストラン「アッラ・フォンターナ」でシェフの二ツ橋(髙嶋政伸)に見守られながら修業を続け、厨房ちゅうぼうの花形「ストーブ前」をこなせるまでに成長していた。
そんなある日、二ツ橋が大けがをして入院するという大事件が起こる。
二ツ橋を失った厨房は大混乱。
退院までの1か月、厨房の司令塔・シェフの役割を誰が代わりに担うのか。
房子が二ツ橋と相談して選んだ「シェフ代行」は・・・。
以上が、ちむどんどん あらすじ 第11週の紹介でした。
第11週のポイント!
- フォンターナにおけるシェフ・二ツ橋の役割/li>
- 良子先生、再び
- 自分らしさとは? 暢子がたどり着いた答え
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
朝ドラファンの方は、お見逃しなく!!