ちむどんどん あらすじ 50話
連続テレビ小説「ちむどんどん」は、「マッサン」を手掛けた羽原大介さんの脚本による、オリジナル作品です。
物語のヒロインは、沖縄出身の黒島結菜さん。
6月17日(金)は、50話目の放送となります。
さて、物語は、どんな展開となるのか・・・
気になる50話目のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 50話は、下記の内容となります。
暢子(黒島結菜)が心配する中、歌子(上白石萌歌)の検査の結果が出た。
結果を受け止めて心乱れる歌子を、優子(仲間由紀恵)が受け止める。
暢子は歌子のための料理をする中でヒントを得て、勤務先のフォンターナでオーナーの房子(原田美枝子)に、課題として与えられていた新たなメニューを提案することに。
そのメニューが、退店を決意した二ツ橋(髙嶋政伸)の心に響いて・・・。
以上が、ちむどんどん あらすじ 50話の紹介でした。
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
黒島結菜さんファンの方は、お見逃しなく!!