おかえりモネ あらすじ 最終週
清原果耶さん 主演 連続テレビ小説「おかえりモネ」
いよいよ最終週に入ります。10月25日(月)~10月29日(金)
第23週目は、新次と亮チンが中心の週となりましたね・・・
ここに来てようやく腹を割って話し合った新次と亮チン。
母親・美波の死亡届をここで使ったのか・・・
なるほど、ここまで引っ張った意味がようやく解りました。
脚本、さすがはNHKですね。
あっぱれ!!
さて、今週は、最終週となります。
残された課題は、山積みです。
今週で、ほんとに終わるのでしょうか・・・
モネと、我らが菅波先生の行方はどうなるの!?
ここまで来たら最後まで見届けましょう。
それでは、最終週「あなたが思う未来へ」のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 最終週は、下記の内容になります。
菅波(坂口健太郎)がついに気仙沼へやってきた。
たまたまその場にいあわせた亮(永瀬 廉)は、菅波にある問いを投げかける。
そして、いよいよ百音(清原果耶)は菅波を家族に引き合わせようとするが、耕治(内野聖陽)はなぜか出かけてしまっていた。
そんな中、未知(蒔田彩珠)も亮と気持ちを確かめ合い、前へ進もうとしていたが、東京の大学に行くかどうか、心を決められずにいた。
百音は、未知の思う通りに進んでほしいと願い、その背中を押そうとするが・・・。
以上が、おかえりモネ あらすじ 最終週の紹介でした。
最終週のポイント!
- 菅波とモネ、亮と未知の決めた道
- それぞれの場所で、それぞれの未来へ
- 「おかえり、モネ」
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
朝ドラファンの方は、お見逃しなく!!