大岡越前6 あらすじ 4話
東山紀之さん主演の人気時代劇第6弾。
BS時代劇「大岡越前6」6月3日(金)は、4話目の放送となります。
注目は、将軍・徳川吉宗役で椎名桔平さんが加入。
気になるあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
大岡越前6 あらすじ 4話は、下記の内容となります。
現代の詐欺師に当たる騙り(かたり)屋の一味が江戸を騒がせる中、忠相(東山紀之)の息子・求次郎(石田星空)は市之助(南岐佐)という少年と出会う。
その母・多喜(高橋由美子)は「将軍様ご推奨」という触れ込みの学問所に息子を入れるため、浪人である夫・簑島(筧利夫)に刀を金に換えるよう迫り口論に。
そんなある日、忠相は刺客に命を狙われ、通りがかった簑島の助太刀で撃退する。
何者かが忠相に深い恨みを抱いていた。
以上が、大岡越前6 あらすじ 4話の紹介でした。
BS時代劇「大岡越前6」の放送は、NHK BSプレミアムにて 毎週金曜20:00~20:45 です。
東山紀之さん ファンの方は、お見逃しなく!!