カムカムエヴリバディ あらすじ 48話
深津絵里さん 主演 NHK 朝ドラ「カムカムエヴリバディ」
今週いよいよ第11週目「1962-1963」に入ります。
物語は、昭和・平成・令和の時代にラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く
1月10日(月)は、48話目の放送となります。
気になる48話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 48話は、下記の内容となります。
地蔵盆の日、るい(深津絵里)は竹村クリーニング店を訪れた錠一郎(オダギリジョー)を受け入れ、よみがえった母・安子(上白石萌音)との幼いころの記憶を話すのでした。
その様子を見ていた平助(村田雄浩)は、るいと錠一郎の親密な雰囲気に気もそぞろ。
そんなところを見た和子(濱田マリ)は、タイミングをみはからって二人に近づき・・・
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 48話の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
深津絵里さんファンの方は、お見逃しなく!!