カムカムエヴリバディ あらすじ 第11週
朝ドラ 史上初となる3人のヒロインを上白石萌音、深津絵里、川栄李奈が務める。
NHK 朝ドラ「カムカムエヴリバディ」
1月10日(月)からは、第11週目に入ります。
物語は、ラジオ英語講座と、あんこと野球とジャズと時代劇を題材に書き下ろすオリジナルストーリー。
今回は、第11週目 1月10日(月)~1月15日(土)のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 第11週は、下記の内容となります。
るい(深津絵里)は、錠一郎(オダギリジョー)が演奏する”On the Sunny Side of the Street”を聞いて、母・安子(上白石萌音)との幼いころの記憶を取り戻した。
忘れようとしていた過去をとりもどして、前を向いて生きていこうと決めたるいは、錠一郎との関係を深めていく。
そんな時、関西一のジャズトランぺッターを決めるコンテストが開かれることになった。
メジャーになるチャンスと喜ぶトミー(早乙女太一)であったが、錠一郎が出るつもりがないのを知って激怒。
錠一郎との関係を深めたいベリー(市川実日子)と協力してダブルデートを計画するが・・・。
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 第11週の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
朝ドラファンの方は、お見逃しなく!!