カムカムエヴリバディ あらすじ 49話
深津絵里さん 主演 NHK 朝ドラ「カムカムエヴリバディ」
今週いよいよ第11週目「1962-1963」に入ります。
物語は、昭和・平成・令和の時代にラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く
1月11日(火)は、49話目の放送となります。
気になる49話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 49話は、下記の内容となります。
るい(深津絵里)はためていたお金で“On the Sunny Side of the Street”のレコードを買うことに決めました。
ところが早速聞いてみようと電気屋でプレーヤーをみたところ、値段が高くて手がでません。
そんな様子をみかけた錠一郎(オダギリジョー)は、るいをジャズ喫茶に連れていくのでした。
幼いころに母・安子(上白石萌音)と一緒に聞いたルイ・アームストロングの歌声にるいは・・・
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 49話の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
深津絵里さんファンの方は、お見逃しなく!!