カムカムエヴリバディ あらすじ 52話
深津絵里さん 主演 NHK 朝ドラ「カムカムエヴリバディ」
今週いよいよ第11週目「1962-1963」に入ります。
物語は、昭和・平成・令和の時代にラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く
1月14日(金)は、52話目の放送となります。
気になる52話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 52話は、下記の内容となります。
ドライブの帰りに錠一郎(オダギリジョー)から思いを伝えられたるい(深津絵里)。
しかしるいは額の傷を気にして錠一郎の気持ちを受け入れることができません。
コンテストに向けて調子の上がらない錠一郎の様子から、るいがなかなか返事ができずにいることを知ったベリー(市川実日子)は激怒。
そして、錠一郎の将来のため、るいはある決心を固めます。
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 52話の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
深津絵里さんファンの方は、お見逃しなく!!