カムカムエヴリバディ あらすじ 38話
上白石萌音さん 主演 連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」
今週いよいよ第8週目「1951−1962」に入ります。
物語は、昭和・平成・令和の時代にラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く
12月22日(水)は、38話目の放送となります。
気になる38話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 38話は、下記の内容となります。
安子(上白石萌音)は、失踪した算太(濱田岳)を探して大阪の街を何日も歩き回り続けましたが、消息はつかめませんでした。
疲労困憊(ぱい)し、雨の中に倒れこんでしまった安子。
目を覚ますと、そばにいたのはロバート(村雨辰剛)でした。
その日がるいの入学式だと気が付いた安子は、岡山の家に電話をかけてるいの様子を確かめようとしますが、るいがいなくなったと聞き・・・
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 38話の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
上白石萌音さんファンの方は、お見逃しなく!!