カムカムエヴリバディ あらすじ 39話
上白石萌音さん 主演 連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」
今週いよいよ第8週目「1951−1962」に入ります。
物語は、昭和・平成・令和の時代にラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く
12月23日(木)は、39話目の放送となります。
気になる39話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 39話は、下記の内容となります。
成長したるい(深津絵里)は、雉真家を出て一人で生活を始めたいと岡山を離れることに。
向かったのは大都会・大阪。
見たこともないほど華やかな建物や街の人々の様子を見て、胸をときめかせるるいでしたが、道でぶつかりそうになった自転車をよけたところ、仕事の面接のためにせっかく新調したワンピースを汚してしまいます。
責任を感じた自転車の持ち主・竹村平助(村田雄浩)は、経営するクリーニング店にるいを連れていき・・・
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 39話の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
上白石萌音さんファンの方は、お見逃しなく!!