カムカムエヴリバディ あらすじ 第8週
朝ドラ 史上初となる3人のヒロインを上白石萌音、深津絵里、川栄李奈が務める。
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」
12月20日(月)からは、第8週目に入ります。
物語は、ラジオ英語講座と、あんこと野球とジャズと時代劇を題材に書き下ろすオリジナルストーリー。
今回は、第8週目 12月20日(月)~12月25日(土)のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 第8週は、下記の内容となります。
安子(上白石萌音)は、勇(村上虹郎)に思いを伝えられたものの、すぐにはその返事ができずにいた。
兄の算太(濱田岳)と一緒に生まれ育った「たちばな」のような和菓子屋さんを作ろうと、おはぎを売りながら少しずつお金をためてきた安子。
娘のるいの幸せを一番に考えた安子の決断は・・・。
そして時がたち、成長したるい(深津絵里)の物語が大きく動き出していく。
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 第8週の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
朝ドラファンの方は、お見逃しなく!!