カムカムエヴリバディ あらすじ 40話
上白石萌音さん 主演 連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」
今週いよいよ第8週目「1951−1962」に入ります。
物語は、昭和・平成・令和の時代にラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く
12月24日(金)は、40話目の放送となります。
気になる40話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 40話は、下記の内容となります。
仕事の面接がうまくいかなかったるい(深津絵里)は、荷物を預かってくれたクリーニング店に戻り、事情を話しました。
話を聞いてくれた店主の竹村平助(村田雄浩)と妻の和子(濱田マリ)の提案にのって、るいは店に住み込みで働くことになります。
和子からクリーニングの仕事を一つ一つ丁寧に教えてもらうるい。
ある日、店番を任されたのですが、そこにちょっと変わったお客さん(オダギリジョー)が訪れ・・・
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 40話の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
上白石萌音さんファンの方は、お見逃しなく!!