カムカムエヴリバディ あらすじ 35話
上白石萌音さん 主演 連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」
今週いよいよ第7週目「1948−1951」に入ります。
物語は、昭和・平成・令和の時代にラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く
12月17日(金)は、35話目の放送となります。
気になる35話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 35話は、下記の内容となります。
ロバート(村雨辰剛)と共に、週一回英語のテキスト作りを続けている安子(上白石萌音)。
カムカム英語の終了で途切れたかに思えた英語の道はこうして続いていったのでした。
ロバートとの会話は、安子にとって今まで以上に新鮮な驚きの連続でした。
一方、雪衣(岡田結実)は勇(村上虹郎)への思いを断ち切れぬまま、これまで通り接する日々を送ります。
そんな雪衣の複雑な思いを知る算太(濱田岳)は、ある行動に出て・・・
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 35話の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
上白石萌音さんファンの方は、お見逃しなく!!