カムカムエヴリバディ あらすじ 第7週
朝ドラ 史上初となる3人のヒロインを上白石萌音、深津絵里、川栄李奈が務める。
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」
12月13日(月)からは、第7週目に入ります。
物語は、ラジオ英語講座と、あんこと野球とジャズと時代劇を題材に書き下ろすオリジナルストーリー。
今回は、第7週目 12月13日(月)~12月18日(土)のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 第7週は、下記の内容となります。
クリスマスに出征したまま行方不明だった安子(上白石萌音)の兄・算太(濱田岳)が帰ってきた。
雉真家で同居することになった算太は安子に和菓子屋「たちばな」の再建を持ちかける。
一方、勇(村上虹郎)は野球部を作って社員の結束を高め、雉真繊維の経営を立て直した。
そんなある日、千吉(段田安則)から未亡人の安子を嫁にするよう提案され・・・。
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 第7週の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
朝ドラファンの方は、お見逃しなく!!