カムカムエヴリバディ あらすじ 31話
上白石萌音さん 主演 連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」
今週いよいよ第7週目「1948−1951」に入ります。
物語は、昭和・平成・令和の時代にラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く
12月13日(月)は、31話目の放送となります。
気になる31話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 31話は、下記の内容となります。
クリスマスの日、雉真家に算太(濱田岳)がやってきました。
兄の無事の帰りを安子(上白石萌音)は涙をこらえ喜びました。
そして、算太が戦争に行っている間に起きた出来事、その全てを打ち明けました。
金太(甲本雅裕)小しず(西田尚美)、杵太郎(大和田伸也)、ひさ(鷲尾真知子)が亡くなったこと、そして稔(松村北斗)と結婚したこと、娘を産んだこと、稔の戦死も。
そうして当面は算太も雉真家で暮らすこととなり・・・
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 31話の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
上白石萌音さんファンの方は、お見逃しなく!!