カムカムエヴリバディ あらすじ 32話
上白石萌音さん 主演 連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」
今週いよいよ第7週目「1948−1951」に入ります。
物語は、昭和・平成・令和の時代にラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く
12月14日(火)は、32話目の放送となります。
気になる32話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 32話は、下記の内容となります。
安子(上白石萌音)が作った、たちばなの味を引き継いだおはぎを食べた算太(濱田岳)は、とある決意を固めます。
その頃、雉真繊維では、勇(村上虹郎)の提案で野球部を作る話が上がっていました。
当初は千吉(段田安則)をはじめとした周囲の反対がありましたが、次第に野球のチームワークが社内の空気を変えはじめ、売上げにも変化が起きていき・・・。
そしてある日、再び安子の前にロバート(村雨辰剛)が現れ・・・
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 32話の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
上白石萌音さんファンの方は、お見逃しなく!!