カムカムエヴリバディ あらすじ 19話
上白石萌音さん 主演 NHK 朝ドラ「カムカムエヴリバディ」
今週いよいよ第4週目「1943−1945」に入ります。
物語は、昭和・平成・令和の時代にラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く
11月25日(木)は、19話目の放送となります。
気になる19話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 19話は、下記の内容となります。
「たちばなの菓子で救われる人が、きっとおるはずじゃ」再び、菓子作りへの意欲を取り戻した金太(甲本雅裕)。
戦後焼け野原となった岡山の町も、少しずつ復興に向け動き出していました。
安子(上白石萌音)は材料集めに奔走し、幼い頃からの憧れだったあんこ炊きを金太から教わります。
そうして出来上がったおはぎを売りに町へ出ると、持ち逃げしようとする小さな手が・・・。
その男の子を引き止めた金太は、とある賭けをします。
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 19話の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
上白石萌音さんファンの方は、お見逃しなく!!