カムカムエヴリバディ あらすじ 第4週
朝ドラ 史上初となる3人のヒロインを上白石萌音、深津絵里、川栄李奈が務める。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」
11月22日(月)からは、第4週目に入ります。
物語は、ラジオ英語講座と、あんこと野球とジャズと時代劇を題材に書き下ろすオリジナルストーリー。
今回は、第4週目 11月22日(月)~11月27日(土)のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 第4週は、下記の内容御なります。
学徒動員に応じて、稔(松村北斗)と勇(村上虹郎)は出征。
安子(上白石萌音)は娘のるいを授かる。
一方、戦況は悪化し本土への空襲が頻度を増す中で、岡山も大空襲を受け、市内の大半が焦土に。
その後まもなくして終戦を迎える。
空襲で家族を失い、悲しみに暮れる安子だったが、父の金太(甲本雅裕)に和菓子作りを教わり、焼け跡で和菓子を売り始める。
そんな中、安子の元にさらなる訃報が届く。
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 第4週の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
朝ドラファンの方は、お見逃しなく!!