カムカムエヴリバディ あらすじ 18話
上白石萌音さん 主演 NHK 朝ドラ「カムカムエヴリバディ」
今週いよいよ第4週目「1943−1945」に入ります。
物語は、昭和・平成・令和の時代にラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く
11月24日(水)は、18話目の放送となります。
気になる18話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 18話は、下記の内容となります。
空襲で心に大きな傷を負った金太(甲本雅裕)は、空襲からひと月経っても床に伏せ続け、心と体は回復しないままでした。
落ち込みながらも父の世話を献身的に続ける安子(上白石萌音)。
そして8月15日、ラジオからは玉音放送が流れ、日本は終戦を迎えました。
ある日、安子はお供えのおはぎをつくろうと、金太にあんこの作り方を教えて欲しいと声をかけますが・・・
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 18話の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
上白石萌音さんファンの方は、お見逃しなく!!