カムカムエヴリバディ あらすじ 16話
上白石萌音さん 主演 NHK 朝ドラ「カムカムエヴリバディ」
今週いよいよ第4週目「1943−1945」に入ります。
物語は、昭和・平成・令和の時代にラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く
11月19日(金)は、16話目の放送となります。
気になる16話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
カムカムエヴリバディ あらすじ 16話は、下記の内容となります。
稔(松村北斗)の出征を見届けた安子(上白石萌音)。
稔の子を授かっているとわかったのは、稔が出征したふた月後のことでした。
ラジオからは連日アメリカからの攻撃の知らせが流れ、勇(村上虹郎)も徴兵が決まり、戦争はさらに安子たちの日常を変えていきました。
時が経(た)ち、安子は元気な女の子を出産しました。
名前は『るい』。
稔が考えた名前です。
しかしその名前に込められた本当の意味は、周囲には明かせないもので・・・
以上が、カムカムエヴリバディ あらすじ 16話の紹介でした。
連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
上白石萌音さんファンの方は、お見逃しなく!!