ちむどんどん あらすじ 5話
朝ドラ「ちむどんどん」は、「マッサン」を手掛けた羽原大介さんの脚本による、オリジナル作品です。
物語のヒロインは、沖縄出身の黒島結菜さん。
4月15日(金)は、5話目の放送となります。
さて、物語は、どんな展開となるのか・・・
気になる5話目のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 5話は、下記の内容となります。
暢子(稲垣来泉)たち比嘉家のみんなは、東京からやってきた民俗学者・青柳史彦(戸次重幸)と息子の和彦(田中奏生)と親しくなる。
そして家族みんなで、史彦の招待を受けてレストランで食事をすることに。
初めて見るきらびやかな西洋料理、さっそうとした料理人の姿に、食いしん坊の暢子は心を奪われてしまう。
そんな楽しい日々の後、比嘉家の大黒柱・賢三(大森南朋)の身に不吉な事件が・・・
以上が、ちむどんどん あらすじ 5話の紹介でした。
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
黒島結菜さんファンの方は、お見逃しなく!!