ちむどんどん あらすじ 4話
朝ドラ「ちむどんどん」は、「マッサン」を手掛けた羽原大介さんの脚本による、オリジナル作品です。
物語のヒロインは、沖縄出身の黒島結菜さん。
4月14日(木)は、4話目の放送となります。
さて、物語は、どんな展開となるのか・・・
気になる4話目のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 4話は、下記の内容となります。
暢子(稲垣来泉)の熱心な誘いで比嘉家での夕食会にやってきた、青柳史彦(戸次重幸)と和彦(田中奏生)の父子。
慣れない沖縄の料理に戸惑いつつも、暢子たち比嘉家の家族との仲は近しいものになり、暢子の父・賢三(大森南朋)、母・優子(仲間由紀恵)も含めた、家族ぐるみの付き合いが始まる。
やがて、史彦の提案で、比嘉家の家族はそれまで行ったことが無いようなきれいなレストランに招待される。
以上が、ちむどんどん あらすじ 4話の紹介でした。
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
黒島結菜さんファンの方は、お見逃しなく!!