ちむどんどん あらすじ 2話
朝ドラ「ちむどんどん」は、「マッサン」を手掛けた羽原大介さんの脚本による、オリジナル作品です。
物語のヒロインは、沖縄出身の黒島結菜さん。
4月12日(火)は、2話目の放送となります。
さて、物語は、どんな展開となるのか・・・
気になる2話目のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 2話は、下記の内容となります。
1964年、まだアメリカ統治下だった沖縄。
本島北部のやんばる地域が舞台。
小学生の比嘉暢子(稲垣来泉)はおいしいものが大好きで、東京から来た転校生・青柳和彦(田中奏生)から、東京のおいしいものの話を聞きたくてたまらない。
母(仲間由紀恵)と父(大森南朋)も共に、和彦の父・史彦(戸次重幸)との交際が始まるが、肝心の和彦はやんばるの暮らしが楽しくなさそうだ。
暢子は何とか和彦の心を開かせようと試みるが・・・
以上が、ちむどんどん あらすじ 2話の紹介でした。
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
黒島結菜さんファンの方は、お見逃しなく!!