ちむどんどん あらすじ 第1週
黒島結菜さん 主演 連続テレビ小説「ちむどんどん」
いよいよ2022年4月11日（月）放送スタートです。
物語は、 4きょうだいの50年の歩みを見つめる沖縄の家族とふるさとを描く。
今回は、第1週目「シークワーサーの少女」のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 第1週は、下記の内容御なります。
1964年、沖縄本島北部やんばる地域。
小学生の比嘉暢子(稲垣来泉)はおいしいものが大好き。
ある日、転校生・青柳和彦(田中奏生)がやってくる。
暢子にとって、初めて見る東京の人だった。
母・優子(仲間由紀恵)と父・賢三(大森南朋)もともに、和彦の父・史彦(戸次重幸)と家族どうしの付き合いが始まるが、肝心の和彦はやんばるでの暮らしが楽しくなさそう。
暢子は何とか和彦の心を開かせようと試みるが・・・。
以上が、ちむどんどん あらすじ 第1週の紹介でした。
第1週のポイント！
- おいしい食べ物に、ちむどんどん！
- 暢子たち四兄妹きょうだいと和彦との出会い
- 「世界中のおいしいものを全部食べてみたい！」
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜～土曜8:00～8:15 です。
朝ドラファンの方は、お見逃しなく！！
