風よあらしよ あらすじ 2話
吉高由里子が、命を懸けて自由を求め活動した女性解放運動家を熱演
プレミアムドラマ「風よ あらしよ」9月11日(日)は、2話目の放送となります。
物語は、大正時代の女性解放運動家の生涯をドラマ化する。
気になるあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。l
風よあらしよ あらすじ 2話は、下記の内容となります。
雑誌「青鞜」を通して世の中の不平等や矛盾を訴える野枝(吉高由里子)だが、世間の風当たりは厳しく、らいてう(松下奈緒)は隠居。
野枝は青鞜を引き継ぐが、辻(稲垣吾郎)との関係にも亀裂が生じ、青鞜も廃刊になる。
逆風の中、野枝はアナキストの大杉栄(永山瑛太)にひかれ、辻と別れて彼の元へ。
しかし、待ち受けていたのは、大杉が掲げる自由恋愛という名の‘四角関係’で・・・。
以上が、風よあらしよ あらすじ 2話の紹介でした。
プレミアムドラマ「風よ あらしよ」の放送は、
NHK BSプレミアムにて 毎週日曜22:00~22:50 です。
吉高由里子さん ファンの方は、お見逃しなく!!