風よあらしよ あらすじ 1話
吉高由里子が、命を懸けて自由を求め活動した女性解放運動家を熱演
プレミアムドラマ「風よ あらしよ」9月4日(日)いよいよ放送スタートです。
物語は、大正時代の女性解放運動家の生涯をドラマ化する。
気になるあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。l
風よあらしよ あらすじ 1話は、下記の内容となります。
今から100年前。
女性の地位は低く、良妻賢母が求められた時代。
福岡の片田舎で育った伊藤野枝(吉高由里子)は、東京の女学校へ入学し、教師の辻(稲垣吾郎)から「青踏」の存在を教わり心を掴まれる。
貧しい家を支える為の結婚を蹴り、自由を求め再び上京した野枝に才能を感じ取った辻は、彼女に知識を与え、導く。
溢れんばかりの情熱を持った野枝はらいてう(松下奈緒)の青鞜社の門をたたき、時代の若きアイコンとなる。
以上が、風よあらしよ あらすじ 1話の紹介でした。
プレミアムドラマ「風よ あらしよ」の放送は、
NHK BSプレミアムにて 毎週日曜22:00~22:50 です。
吉高由里子さん ファンの方は、お見逃しなく!!