風よあらしよ あらすじ 最終回
吉高由里子が、命を懸けて自由を求め活動した女性解放運動家を熱演
プレミアムドラマ「風よ あらしよ」9月18日(日)は、最終回の放送となります。
物語は、大正時代の女性解放運動家の生涯をドラマ化する。
気になるあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
風よあらしよ あらすじ 最終回は、下記の内容となります。
‘自由恋愛’の果てに新聞記者の神近(美波)に刺され、九死に一生を得た大杉(永山瑛太)。
世間では大杉への風当たりが強まり、大杉を支えていた社会主義者・渡辺(石橋蓮司)も離れていく中、野枝(吉高由里子)と大杉は‘同志’として改めて人生を共に歩む覚悟を決める。
平等で公正な社会の実現を目指す2人は、言葉を武器として理不尽な権力に反発。
ところが、関東大震災の勃発で世の中は混乱に陥り、野枝や大杉ら「無政府主義者」はあらぬ疑いをかけられることに。
そして、野枝と大杉は無慈悲な暴力に襲われてしまう。
以上が、風よあらしよ あらすじ 最終回の紹介でした。
プレミアムドラマ「風よ あらしよ」の放送は、
NHK BSプレミアムにて 毎週日曜22:00~22:50 です。
吉高由里子さん ファンの方は、お見逃しなく!!