ちむどんどん あらすじ 111話
NHK 朝ドラ「ちむどんどん」は、「マッサン」を手掛けた羽原大介さんの脚本による、オリジナル作品です。
物語のヒロインは、沖縄出身の黒島結菜さん。
9月12日(月)は、111話目の放送となります。
さて、物語は、どんな展開となるのか・・・
気になる111話目のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 111話は、下記の内容となります。
暢子(黒島結菜)は、自身の店『沖縄料理ちむどんどん』を立て直すための課題を見つけた。
それは「沖縄料理に適した、美味(おい)しい豚肉を調達すること」。
しかし、暢子の希望の豚肉は東京ではなかなか手に入らない。
豚肉について矢作(井之脇海)と相談していると、そこへやってきたのはなんと清恵(佐津川愛美)だった。
賢秀(竜星涼)が清恵を探していることを全く知らない暢子は、清恵に店の料理の試食をお願いする・・・。
以上が、ちむどんどん あらすじ 111話の紹介でした。
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
黒島結菜さんファンの方は、お見逃しなく!!