ライオンのおやつ あらすじ 3話
土村芳さん 主演で小川糸の人気小説をドラマ化。
プレミアムドラマ「ライオンのおやつ」7月11日(日)は、3話目の放送となります。
原作は、「ライオンのおやつ」は2020年本屋大賞で第2位を受賞、販売部数は20万部を超える、小川糸さんの話題作。
このあたりで、物語を振り返ってみましょう。
今回は、3話目のあらすじの紹介です。
復習の意味も込めて振り返ってみましょう。
ライオンのおやつ あらすじ 3話は、下記の内容となります。
「幼い友の旅立ち。小さな奇跡が、そこにあった。」
小川糸さん原作、命の輝きを描く感動のドラマ、第3回。
「ライオンの家」に暮らす仲間たちのひとりに、「もも太郎」こと、ももちゃん(渋谷南那)という幼い女の子がいる。
雫(土村芳)と同じく人生の残り時間の少ないももちゃんは、雫とふたりで天国の話をしたりして過ごしていた。
タヒチ(竜星涼)から純(柳生みゆ)という女性を紹介され、落ち込む雫。
ももちゃんの容体が悪化し、雫たちはももちゃんのために力を合わせる。
以上が、ライオンのおやつ あらすじ 3話の紹介でした。
プレミアムドラマ「ライオンのおやつ」の放送は、
NHK BSプレミアムにて毎週日曜22:00~22:50です。
土村芳さん ファンの方は、お見逃しなく!!