おかえりモネ あらすじ 38話
朝ドラ「おかえりモネ」は、気象予報という「天気」に向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けていく希望の物語です。
7月7日(水)は、38話目の放送となります。
第7週目は、山の仕事と気象の仕事にモネの心は揺れ動きました。
そして、サヤカさんのヒバの伐採。
見どころ満載の週でしたね・・・
さて、今週はどんな展開を迎えるのか・・・
気になる38話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 38話は、下記の内容となります。
新次(浅野忠信)は、かつて自宅があった場所で酔いつぶれていたところを無事発見される。
震災から数か月たったころ、耕治(内野聖陽)は新次にもう一度船に乗ることを勧め、銀行員としてもサポートをすると約束していた。
しかし、結果として2人は決裂してしまう。
百音(清原果耶)は、当時の耕治の悔しい様子を思い出して、今の自分に何ができるか自問自答する。
すると、そこに菅波(坂口健太郎)から、電話がかかってくる。
以上が、おかえりモネ あらすじ 38話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!