おかえりモネ あらすじ 第8週
清原果耶さん 主演 連続テレビ小説「おかえりモネ」
早くも第8週目に入ります。7月5日(月)~7月9日(金)
第7週目は、ケガをしたサヤカさんを支えるモネ。
いよいよサヤカさんのヒバの伐採と見どころ満載の週となりました。
さて、今週は、どんな展開を迎えるのか・・・
今回は、第8週目「それでも海は」のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 第8週は、下記の内容御なります。
2015年の年末 、百音(清原果耶)は3度目の気象予報士試験の準備をしつつ、故郷へ帰省する。
実家では、亮(永瀬 廉)の父・新次(浅野忠信)のことで、家族が悩んでいた。
新次は耕治(内野聖陽)と幼なじみだったが、震災前に買った新しい漁船の借金返済を巡って、耕治と疎遠になっていた。
その新次がトラブルをおこし、百音と未知(蒔田彩珠)は、亮の心中を察して心配するが・・・。
以上が、おかえりモネ あらすじ 第8週の紹介でした。
第8週のポイント!
- 新次の妻、そして亮の母の存在
- 変わり果てた新次と助けたい耕治
- 「俺らが前を向くしかないんだ」
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
朝ドラファンの方は、お見逃しなく!!