おかえりモネ あらすじ 40話
朝ドラ「おかえりモネ」は、気象予報という「天気」に向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けていく希望の物語です。
7月9日(金)は、40話目の放送となります。
第7週目は、山の仕事と気象の仕事にモネの心は揺れ動きました。
そして、サヤカさんのヒバの伐採。
見どころ満載の週でしたね・・・
さて、今週はどんな展開を迎えるのか・・・
気になる40話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 40話は、下記の内容となります。
新次(浅野忠信)が見つかった翌日、百音(清原果耶)が気象予報士試験の勉強をする部屋で、幼なじみたちはボードゲームを楽しんでいた。
やがて、ふとしたことで、亮(永瀬廉)が、自分たちの世代の将来について語りだす。
百音が登米に戻る前日、亜哉子(鈴木京香)は、百音と未知(蒔田彩珠)に、自分の人生を引き合いに、アドバイスをする。
そして翌朝、百音は漁港近くの海沿いに、ひとりでいる新次の姿を見つけて・・・。
以上が、おかえりモネ あらすじ 40話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!