おかえりモネ あらすじ 36話
朝ドラ「おかえりモネ」は、気象予報という「天気」に向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けていく希望の物語です。
7月5日(月)は、36話目の放送となります。
第7週目は、山の仕事と気象の仕事にモネの心は揺れ動きました。
そして、サヤカさんのヒバの伐採。
見どころ満載の週でしたね・・・
さて、今週はどんな展開を迎えるのか・・・
気になる36話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 36話は、下記の内容となります。
2015年の年の瀬、百音(清原果耶)は三度目の気象予報士試験に意気込みつつ故郷・気仙沼へ帰省する。
実家でも勉強に励む百音だったが、島では亜哉子(鈴木京香)についてあるうわさが浮上していた。
亜哉子が気仙沼本土でしばしばある男性と会っているというのだ。
百音は未知(蒔田彩珠)と2人でことの真相を確かめようと、本土へ出かける亜哉子のあとをつけるが・・・。
以上が、おかえりモネ あらすじ 36話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!