おかえりモネ あらすじ 37話
朝ドラ「おかえりモネ」は、気象予報という「天気」に向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けていく希望の物語です。
7月6日(火)は、37話目の放送となります。
第7週目は、山の仕事と気象の仕事にモネの心は揺れ動きました。
そして、サヤカさんのヒバの伐採。
見どころ満載の週でしたね・・・
さて、今週はどんな展開を迎えるのか・・・
気になる37話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 37話は、下記の内容となります。
実は、亜哉子(鈴木京香)は、新次(浅野忠信)の通院を手伝っていた。
かつて、永浦家と及川家は家族ぐるみで仲が良く、耕治(内野聖陽)と新次、その妻・美波(坂井真紀)は、亀島でともに育った幼なじみだった。
震災前の2010年、新次は、新しい船を買う相談をするため、よく永浦家に来ていた。
にぎやかに話す大人たち横目に、百音(清原果耶)、未知(蒔田彩珠)そして、亮(永瀬廉)は、静かにおしゃべりを楽しんでいた。
以上が、おかえりモネ あらすじ 37話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!