おかえりモネ あらすじ 第7週
清原果耶さん 主演 連続テレビ小説「おかえりモネ」
早くも第7週目に入ります。6月28日(月)~7月2日(金)
第6週目は、気象予報士試験を受けることを決意したモネに耕治と亜哉子のなり染めも明らかに・・・
見どころ満載の週となりました。
第7週目では、山の仕事と気象の仕事にモネの心は揺れ動きます。
さて、モネが選んだ決断とは・・・
今回は、第7週目「サヤカさんの木」のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 第7週は、下記の内容御なります。
百音(清原果耶)の初めての気象予報士試験は、不合格だった。
百音は菅波(坂口健太郎)に勉強をみてもらい再チャレンジを決意するが、日々充実していく森林の仕事との両立に悩む。
そんな中、サヤカ(夏木マリ)が作業中に骨折、百音はしばらくサヤカの面倒を見ることに。
ある日、朝岡(西島秀俊)が部下の気象予報士・野坂(森田望智)と内田(清水尋也)を連れて久しぶりに訪ねてくる。
そして、百音の気象への気持ちに変化が起き・・・。
以上が、おかえりモネ あらすじ 第7週の紹介でした。
第7週のポイント!
- ケガをしたサヤカを支えるモネ
- 山の仕事と気象の仕事…揺れ動く心
- ついに来るヒバの伐採、サヤカの覚悟
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
朝ドラファンの方は、お見逃しなく!!