おかえりモネ あらすじ 31話
2021年度前期 朝ドラ 第104作「おかえりモネ」は、ヒロイン・清原果耶が気象予報を通じて幸せな「未来」を届ける物語です。
6月28日(月)は、31話目の放送となります。
第7週目は、耕治と亜哉子のなり染めがメインとなった週でしたね・・・
それは、それで、面白い内容となりました。
さて、今週はどんな展開を迎えるのか・・・
気になる31話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 31話は、下記の内容となります。
百音(清原果耶)の初の気象予報士試験は、不合格に終わった。
再挑戦のためにまた菅波(坂口健太郎)に勉強を教えてもらう日々が始まるが、森林組合の仕事が充実していく中で勉強の時間が思うように作れず、百音は勉強と仕事の両立の難しさを痛感する。
そんな中、サヤカ(夏木マリ)が苗木を運ぶ作業中に骨折してしまう。
ケガをしたサヤカを支えるため、自分に何ができるのか、百音は考えを巡らせる。
以上が、おかえりモネ あらすじ 31話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!