おかえりモネ あらすじ 32話
2021年度前期 朝ドラ 第104作「おかえりモネ」は、ヒロイン・清原果耶が気象予報を通じて幸せな「未来」を届ける物語です。
6月29日(火)は、32話目の放送となります。
第7週目は、耕治と亜哉子のなり染めがメインとなった週でしたね・・・
それは、それで、面白い内容となりました。
さて、今週はどんな展開を迎えるのか・・・
気になる31話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 32話は、下記の内容となります。
百音(清原果耶)は2回目の気象予報士試験を受けるが、感触は思わしくない。
一方で森林組合での仕事は充実し、菅波(坂口健太郎)からも、試験へのモチベーションを問われ、揺らいでしまう百音。
そんなある日、朝岡(西島秀俊)が後輩の気象予報士のフィールドワークのために久しぶりに森林組合を訪れる。
そして気象情報をさまざまな事に役立てようとしている朝岡たちの様子を見た百音に、ある変化が起きはじめる。
以上が、おかえりモネ あらすじ 32話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!