おかえりモネ あらすじ 33話
2021年度前期 朝ドラ 第104作「おかえりモネ」は、ヒロイン・清原果耶が気象予報を通じて幸せな「未来」を届ける物語です。
6月30日(水)は、33話目の放送となります。
第7週目は、耕治と亜哉子のなり染めがメインとなった週でしたね・・・
それは、それで、面白い内容となりました。
さて、今週はどんな展開を迎えるのか・・・
気になる33話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 33話は、下記の内容となります。
百音(清原果耶)は、サヤカ(夏木マリ)、中村(平山祐介)、朝岡(西島秀俊)の3人がつながりを持つようになったきっかけを知る。
一方、亀島では、未知(蒔田彩珠)が高校を卒業したらすぐに水産試験場で働こうとしていた。
数日後、登米が暴風雨に見舞われる。
安全のため、同じ部屋でサヤカと夜を明かすことにした百音は、サヤカの木を大切にする思いを聞いて、心を動かされる。
以上が、おかえりモネ あらすじ 33話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!