おかえりモネ あらすじ 35話
2021年度前期 朝ドラ 第104作「おかえりモネ」は、ヒロイン・清原果耶が気象予報を通じて幸せな「未来」を届ける物語です。
7月2日(金)は、35話目の放送となります。
第7週目は、耕治と亜哉子のなり染めがメインとなった週でしたね・・・
それは、それで、面白い内容となりました。
さて、今週はどんな展開を迎えるのか・・・
気になる35話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 35話は、下記の内容となります。
樹齢300年のヒバの伐採計画がいよいよ本格的に動き出す。
百音(清原果耶)は、東京の気象情報会社への興味と、サヤカ(夏木マリ)の下で森林組合で働くことと、どちらを選ぶべきかで思い悩んでいた。
東京と登米を行き来している菅波(坂口健太郎)に、東京はそんなにすごいところなのか、と聞く百音だったが、菅波からは厳しい言葉が返ってくる。
百音は自身の甘さを痛感し、気象予報士はあきらめると言い出すが・・・。
以上が、おかえりモネ あらすじ 35話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!