おかえりモネ あらすじ 23話
2021年度前期 連続テレビ小説 第104作「おかえりモネ」は・・・
「海の町」宮城県・気仙沼に生まれ育ち、「森の町」同・登米(とめ)で青春を送るヒロインが、“気象予報”という「天気」にとことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けてゆく、希望の物語です。
6月16日(水)は、23話目の放送となります。
第4週目の放送も無事に終え、皆さんどうでしたか・・・
亮の父・新次の登場で、謎めいた登場人物たちの過去が少しづつ明らかに・・・
見どころ満載の週となりました。
さて、今週はどんな展開を迎えるのか・・・
気になる23話目のあらすじの紹介です。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
おかえりモネ あらすじ 23話は、下記の内容となります。
小学校で新商品のヒントを得た百音(清原果耶)は広葉樹で学童机を作ってはどうか、と森林組合の仲間たちに提案する。
川久保(でんでん)や翔洋(浜野謙太)もその提案に乗り、ベテランの伐採作業員・熊谷(山本亨)らの協力も得て、まずはサンプルをつくることに。
一方、百音は気象の勉強では相変わらず行き詰まっていた。
子ども向けの絵本などにも目を通すが、なかなか難しい。
そのようすを見かねた菅波(坂口健太郎)は・・・。
以上が、おかえりモネ あらすじ 23話の紹介でした。
連続テレビ小説「おかえりモネ」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
清原果耶さんファンの方は、お見逃しなく!!