おちょやん あらすじ 第16週
杉咲花さんがコメディエンヌの人生を生き抜く!
連続テレビ小説「おちょやん」
大阪の喜劇の原点を描く泣き笑いの物語
父親役のテルヲにトータス松本さん、朝ドラ史上最悪のだめおやじのレッテルを貼られ何かと話題の朝ドラ。
このあたりで、あらすじで物語を振り返って行きませんか・・・
今回は、第16週目3月22日(月)から3月27日(金)「お母ちゃんて呼んでみ」のあらすじです。
おちょやん あらすじ 第16週は、下記の内容となります。
昭和12年の夏に始まった日中戦争で日本軍は勝ち続け、日本中が沸いていた。
鶴亀家庭劇でも戦争を題材とした愛国ものの芝居が人気となっていた。
そんなとき、千代(杉咲花)と一平(成田凌)は新派出身の子役、松島寛治をしばらく預かることになる。
寛治に母はおらず、父を亡くしたばかりだった。
そんなとき、突然、高城百合子(井川遥)と小暮真治(若葉竜也)が訪ねてくる。
驚くことに、二人は結婚しているという。
以上が、おちょやん あらすじ 第16週の紹介でした。
また、第16週目の平均視聴率は、16.82%と20%台を切ってしまいました。
残念!!
連続テレビ小説「おちょやん」のレギュラー放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜 08:00~08:15 です。
11月30日(月)より放送が、始まりコロナウィルスに負ける事無く頑張っております。
皆さん、最終回まで一緒に応援しましょう。