おちょやん あらすじ 第15週
杉咲花さんがコメディエンヌの人生を生き抜く!
連続テレビ小説「おちょやん」
大阪の喜劇の原点を描く泣き笑いの物語
父親役のテルヲにトータス松本さん、朝ドラ史上最悪のだめおやじのレッテルを貼られ何かと話題の朝ドラ。
このあたりで、あらすじで物語を振り返って行きませんか・・・
今回は、第15週目3月15日(月)から3月19日(金)「うちは幸せになんで」のあらすじです。
おちょやん あらすじ 第15週は、下記の内容となります。
千代(杉咲花)の父、テルヲ(トータス松本)がボロボロの姿で芝居茶屋「岡安」に現れる。
テルヲは千代にこれまでのことを謝りたいと言うが、千代はそれを冷たく拒絶する。
それでも、テルヲは千代と一平(成田凌)の家に押しかける。
そんな時、テルヲは急な腹痛に苦しむ宗助(名倉潤)を助け、病院に運び込む。
シズ(篠原涼子)は、テルヲに道頓堀から出て行ってほしいと頼むが、テルヲが病で命がもう長くはないことを知ってしまう。
以上が、おちょやん あらすじ 第15週の紹介でした。
また、第15週目の平均視聴率は、16.94%と20%台を切ってしまいました。
残念!!
連続テレビ小説「おちょやん」のレギュラー放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜 08:00~08:15 です。
11月30日(月)より放送が、始まりコロナウィルスに負ける事無く頑張っております。
皆さん、最終回まで一緒に応援しましょう。