おちょやん あらすじ 第8週
杉咲花さんがコメディエンヌの人生を生き抜く!
連続テレビ小説「おちょやん」
大阪の喜劇の原点を描く泣き笑いの物語
父親役のテルヲにトータス松本さん、朝ドラ史上最悪のだめおやじのレッテルを貼られ何かと話題の朝ドラ。
このあたりで、あらすじで物語を振り返って行きませんか・・・
今回は、第8週目1月25日(月)から1月30日(金)「あんたにうちの何がわかんねん!」のあらすじです。
おちょやん あらすじ 第8週は、下記の内容となります。
千代(杉咲花)が撮影所に来て3年。
父テルヲ(トータス松本)が突然、訪ねて来る。
テルヲは相変わらず調子のいいことを言い、撮影現場にまでやってきた。
しかし、結局お金が目当てだということがわかり、千代はすべての持ち金をテルヲに渡し、二度と会いに来るなと言い放つ。
落ち込む千代に小暮(若葉竜也)がプロポーズするが、千代は自分の気持ちの整理をつけることができない。
そんな千代の前に、天海一平(成田凌)が現れる
以上が、おちょやん あらすじ 第8週の紹介でした。
また、第8週目の平均視聴率は、17.58%と20%台を切ってしまいました。
残念!!
連続テレビ小説「おちょやん」のレギュラー放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜 08:00~08:15 です。
11月30日(月)より放送が、始まりコロナウィルスに負ける事無く頑張っております。
皆さん、最終回まで一緒に応援しましょう。