ちむどんどん あらすじ 第21週
黒島結菜さん 主演 連続テレビ小説「ちむどんどん」
8月29日(月)より第21週目に入ります。
物語は、 4きょうだいの50年の歩みを見つめる沖縄の家族とふるさとを描く。
今回は、第21週目8月29日(月)~9月2日(金)「君と僕のイナムドゥチ」のあらすじの紹介です。
放送前にチェックして、ドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 第21週は、下記の内容御なります。
暢子(黒島結菜)の店の開店準備は矢作(井之脇 海)を料理人として迎えて着々と進んでいた。
矢作は腕は確かだが冷めた態度は相変わらずで、和彦(宮沢氷魚)たちは心配していた。
そんな中、優子(仲間由紀恵)の計らいで、歌子(上白石萌歌)が上京してくる。
暢子の店や家事を手伝うためだ。
歌子が東京に来たことで、智(前田公輝)との関係には変化が・・・。
以上が、ちむどんどん あらすじ 第21週の紹介でした。
第21週のポイント!
- 自分の気持ちに思い悩む智
- ちむどんどん、いよいよオープン
- うまんちゅ給食に、心強い助っ人
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
朝ドラファンの方は、お見逃しなく!!