ちむどんどん あらすじ 103話
NHK 朝ドラ「ちむどんどん」は、「マッサン」を手掛けた羽原大介さんの脚本による、オリジナル作品です。
物語のヒロインは、沖縄出身の黒島結菜さん。
8月31日(水)は、103話目の放送となります。
さて、物語は、どんな展開となるのか・・・
気になる103話目のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 103話は、下記の内容となります。
暢子(黒島結菜)が矢作(井之脇海)との関係に頭を痛めていたとき、突然やんばるから歌子(上白石萌歌)がやってきた。
しばらく東京で暢子を手伝うことにしたのだ。
歌子の歓迎会が、智(前田公輝)や三郎(片岡鶴太郎)たちも集い行われるが、そこで歌子はショックな会話を聞いてしまう・・・。
その頃、やんばるでは良子(川口春奈)が石川(山田裕貴)からアドバイスを受けて給食の改良に取り組んでいて・・・。
以上が、ちむどんどん あらすじ 103話の紹介でした。
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
黒島結菜さんファンの方は、お見逃しなく!!