ちむどんどん あらすじ 105話
NHK 朝ドラ「ちむどんどん」は、「マッサン」を手掛けた羽原大介さんの脚本による、オリジナル作品です。
物語のヒロインは、沖縄出身の黒島結菜さん。
9月2日(金)は、105話目の放送となります。
さて、物語は、どんな展開となるのか・・・
気になる105話目のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 105話は、下記の内容となります。
暢子(黒島結菜)の沖縄料理店『ちむどんどん』がついにオープン。
矢作(井之脇海)、歌子(上白石萌歌)が良く働き、店は入れ替わり立ち代わりの大賑わい。さらに雑誌に取り上げられ、暢子は「お客さんがまた増える」と喜ぶ。
和彦(宮沢氷魚)の母・重子(鈴木保奈美)も店を訪れてくれる。
その頃、沖縄やんばるでは、良子(川口春奈)が取り組む『うまんちゅ給食』が2度目の挑戦を迎える。
給食室には強力な助っ人が登場する。
以上が、ちむどんどん あらすじ 105話の紹介でした。
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
黒島結菜さんファンの方は、お見逃しなく!!