ちむどんどん あらすじ 104話
NHK 朝ドラ「ちむどんどん」は、「マッサン」を手掛けた羽原大介さんの脚本による、オリジナル作品です。
物語のヒロインは、沖縄出身の黒島結菜さん。
9月1日(木)は、104話目の放送となります。
さて、物語は、どんな展開となるのか・・・
気になる104話目のあらすじが、公開されました。
放送前にチェックしてドラマをよりお楽しみください。
ちむどんどん あらすじ 104話は、下記の内容となります。
暢子(黒島結菜)のもとに、三郎(片岡鶴太郎)から「智(前田公輝)が事故で瀕死だ」と連絡が来た。
和彦(宮沢氷魚)、歌子(上白石萌歌)らと病院にかけつけるが、実際には誤解の連鎖が招いた連絡だったことが分かる。
そんな事件から歌子と智の距離は縮まっていき・・・。
賢秀(竜星涼)は清恵(佐津川愛美)と東京に出張中、意外な人物に遭遇する。
以上が、ちむどんどん あらすじ 104話の紹介でした。
連続テレビ小説「ちむどんどん」の放送は、NHK総合にて 毎週月曜~土曜8:00~8:15 です。
黒島結菜さんファンの方は、お見逃しなく!!